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東福院

東福院は、今から430年以上も前に創建された歴史のある新義真言宗の寺院です。新宿の四谷にあり、納骨壇を併設建立しています。早速、この東福院の納骨堂は、どのくらいの料金でどんな特長があるのかを調べてみました。都心で納骨堂をお探しの方はぜひ、参考にしてください。

供養してもらえる宗派は?

東京には数多くの納骨堂がありますが、供養してもらえるかどうかを確認するため、まず宗派が限られているかどうかということを確認しましょう。

寺院によっては、宗旨や宗派が限られていることもあり、そういった場合、寺院で供養してもらえません。そこで、東福院の納骨堂で供養してもらえる宗派について調べてみました。

宗派に対する考え方

東福院では、「今までお寺や神社などに全く縁のなかった人はもちろん、宗旨・宗派が違ってもお釈迦様を尊び、先祖を救う心は皆同じという観点から、全ての方に平等に供養を…」と考えています。そのため、在来仏教に限っては宗派は問わないそうです。

参拝はできるの?

東京都内にある納骨堂を選ぶ上で注目したいポイントは、直接参拝ができるかどうかということ。

私が見学した納骨堂の中には、お骨の一部を骨壷に入れ、その他の部分は粉骨し、骨壷に収納されたお骨は、他の人のお骨と一緒に合祀をするところあありました。

また、立体駐車場のように壁一面に位牌が収めら、参拝者は壁に向かって手を合わせるといったところなどがありました。これでは、参拝に来た遺族の思いを考えると、ちょっと…。

しかし、東福院なら骨壷をそのまま納められるスペースを設けた納骨堂で、直接遺骨に参拝できるため、従来の屋外の墓地と同じように手を合わせることができます。

法要はあるの?

一般的な法要は、三十三回忌までを執り行いますが、この法要をするには年会費を支払ってお願いする納骨堂も多いそうです。しかし、東福院ではこの法要を「特別法要」とし、供養を執り行ってくれます。

さらに回忌ごとに、住職が戒名を唱え、塔婆を建てて花と供物を手向けてくれます。これだけの法要を遺族が執り行うのはとても大変です。そのため、永代供養の方がより充実しているかもしれませんね。

永代供養墓の値段はどのくらい?

こちらの寺院の永代供養墓の値段の内訳には、住職さまによる法要や年会費、管理費も込みとなっています。

この「供養墓以外の費用が込み」というのは、他の寺院ではほとんどとんど確認できませんでした。調べてみると、管理料として月に500円~1,000円、別に年会費を納めることが必要な納骨堂ばかりでした。

しかも、この料金が支払えなくなると、合祀にされてしまうのだとか…。その点、東福院なら最初から節目で掛かる費用を払ってしまうので安心です。

東福院の代供養墓の料金

  • 大日一人(95万円)、大日二人(200万円)
    メインとなる永代供養墓で、回忌ごとに住職さまが法要をしてくれます。
    骨壷の前には大日如来さまをお祀りし、1人用と夫婦に向けた2人用があります。
  • 蓮水一人(50万円)
    上記の永代供養タイプから、特別法要と大日如来像を省いたタイプです。
    扉つきのお祀り室に位牌をお祀りします。
  • 蓮水一人「合同」(30万円)
    合同収納ですが骨壷のまま、三十三回忌までを過ごすことができます。
  • 蓮華(50万円)
    上記と同じプランですが、位牌や戒名が既にある方の永代供養墓です。

その他にも家族(最大9名)で入ることのできる永代使用墓もあるので、詳細についてはHPで確認してみるといいでしょう。

DATA

  • 住所:東京都新宿区若葉2丁目2番地
  • 定休日:なし
  • アクセス:JR中央快速・総武線、丸の内線、南北線「四ツ谷」駅から徒歩8分
  • 丸の内線「四谷三丁目」駅から徒歩7分
  • 都営新宿線「曙橋」駅から徒歩14分
    (見学の際は、タクシーでの送迎サービスも行なっています。要予約、要距離確認)