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みたま堂

このページでは、東京の納骨堂「みたま堂」について紹介しています。

必ず利用できるとは限らない、東京都営の納骨施設みたま堂

みたま堂は、大正12年に開設された都営霊園で、日本初の公園墓地でもある、多磨霊園内にあります。多磨霊園は宗教不問で、数多くの著名人が眠っている場所であること、また春には1.500本以上のソメイヨシノが咲き乱れる、桜の名所としても有名です。

みたま堂は、巨大なドーム型の建物で、内部には30年更新の長期収蔵施設が5.200基と、7.500体収容可能な一時収蔵施設があります。正面中央の屋根の下には、内部に入らずとも、線香を焚いて御参りできる祭壇が設けられています。また内部は、美術館のようにデザイン性の高い空間になっています。

みたま堂へ新規に申し込む場合は、以下の条件を満たすことが必要になります。

  • 都内に5年以上継続して居住している
  • 埋蔵すべき遺骨を持っている
  • 申込者は申込遺骨と親族の関係にある
  • 申込遺骨の祭祀の主宰者である

ただし、申し込みをしたからといって必ず利用できるというわけではなく、抽選に当たらなくてはなりません。平成23年度は、家族向けの4体用が40カ所、夫婦向けの2体用が10カ所募集されたようです。募集期間はわずか2週間程度であり、応募者も多数であることが予測されるので、利用できるかどうかは、運次第のようです。

みたま堂は、日本で初めての公園墓地で、美しいソメイヨシノが咲く風光明媚な納骨堂です。ですが、利用するためには都内在住歴などの条件がある上に募集期間が短いため、利用できない可能性もあります。

通いやすさ、利用のしやすさの点からみたま堂が良いと考えても、実際に利用できなければ仕方ありません。その他のご自身に合った納骨堂を探すしか方法はないでしょう。

ですが、納骨堂もたくさん存在しており、どこを利用して良いかわからないという方もいるはず。そういう方のために、次のページでは納骨堂の特徴をまとめました。定期的に通うことも考え、ご自身に適した納骨堂を選んで下さい。

 都営ならではの格安な料金プラン

みたま堂の料金プランはとてもシンプル。平成23年現在、2人用は25万8千円(年間管理料3.210円)、4人用は34万5千円(年間管理料4.280円)となります。使用期間は基本的に30年間ですが、更新することも可能です。都営ということもあり、料金はかなり格安ですが、その分倍率も高いのです。

<DATA>
住所:東京都府中市多磨町4-628
営業時間:9~17時
定休日:なし
アクセス:西武鉄道多磨駅から徒歩5分

みたま堂の口コミ・評判

■正門を入ってすぐ右手にある施設です。建物の形がドーム状で個性的なのですぐにわかると思います。建物内部もとても凝った作りです。特に、お骨が納められているホールは天国のようで幻想的です。落ち着いた気持でお参りできます。

■施設見学をしてきました。最も印象的だったのはホールです。柔らかな光が降り注ぐ姿に感動しました。ここで落ち着ければよいのにと思いますが、人気の納骨堂なので簡単ではなさそうですね。

■著名人のお墓が多数あることで知られる多磨霊園内の施設です。複数駅からアクセスできるので便利だと思います。難点は募集数が少ないこと。よほど幸運でないと1回の申し込みでは当選できません。

■多磨霊園正門から近い場所にあります。多磨駅から徒歩で5分くらいですし、パスも走っているので、アクセスは良いと思います。ただし、お彼岸やお盆はすごく混雑・渋滞します(バスの本数はあまり多くありません)。自動車でお参りするときは、時期に注意が必要かもしれません。

■いつ訪れても心落ち着く納骨堂だと思います。静かなドーム内に水の流れる音が響き癒されます。ベンチで故人と一緒の時間を過ごすこともできます。内装・外装とも美しいですし、良い施設ですね。

■納骨堂内は、凛とした空気が漂っています。いつ行っても、心を改めてお参りできます。広大な敷地を誇る多磨霊園内にあるので、自然を身近に感じられる点も良いところかなと思います。他にはない魅力のある納骨堂ではないでしょうか。

■東京郊外ですが、アクセスは良いと思います。お彼岸とお盆に通う程度ですが、不便は感じません。不便を感じるとすれば、道が混むことです。お彼岸とお盆は渋滞が多いです。みたま堂はとても立派な施設だと思います。しっかりと管理してくれるので、大切な人を安心して任せられます。

■父の遺骨を預かっていただいています。お骨を納めているのは地下です。施設内は厳かな雰囲気。お参りするたびに心が洗われるように思います。みたま堂を含む多磨霊園は自然が豊かなので、季節に応じて美しい姿を見せてくれます。特に、春は桜が綺麗です。