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納骨堂の選び方

ここでは納骨堂を選ぶ際のポイントについて説明します。

これはチェックしよう!納骨堂を選ぶポイント

まずは必ずチェックしたいポイントを挙げていきます。

立地条件

自分だけでなく、子どもや高齢の方がお参りすることを想定して、バスや電車などの乗り継ぎ・駅からの道路の様子・駐車場の有無など、実際に見ておくことが大切です。

「高齢者でも一人でお参りしやすいか」をポイントに、判断するといいでしょう。 

宗旨・宗派

宗旨・宗派不問の納骨堂もありますが、中には檀家になることを求められる場合があるので、事前に確認しましょう。また、宗旨・宗派は問われなくても、供養する際、運営する寺院の宗派の形式を取る場合があります。

追加費用

使用料の他に、年間管理費や護持会費など、追加でかかる費用があるか、確認しましょう。

収蔵期間

遺骨の収蔵期間は、短いと7年というところもありますが、33年間というのが一般的です。また、決められた期間を過ぎても、契約更新が可能な納骨堂も増えています。ほとんどの場合、契約期間満了後は複数の遺骨と共に、合祀墓や永代供養墓に合祀されます。

お参りの方法

納骨堂によっては、共同の参拝所を設置し、遺骨に対面できない場合もあります。中には、収蔵庫への立ち入りを、規制している納骨堂もあります。

お参りの方法は、納得するまで検討が必要です。また、何度も訪れることを考えると、トイレの数やバリアフリーについても、チェックしておきたいですね。

管理状態

納骨堂や施設内の清掃など、管理状態や経営状態もよくチェックしましょう。

設備の手入れがおろそかになっていたり、建物の老朽化が気になったりする場合は、避けたほうが無難です。また、改善や修理が必要になった場合の、費用負担などについても、確認しておきましょう。

購入する前に必ず見学しよう!

お墓を建てるより安いとはいえ、高額の買い物をするわけですから、資料だけを見て決めてはいけません。

大切な方の遺骨を納め、その後も、長く付き合うことになるでしょう。その納骨堂の考え方や、供養の方法などをしっかりと目で見て、判断しましょう。

優先順位を決めよう

納骨堂を見学する前に、優先順位を決めておきましょう。

立地や宗派・費用など、決め手となるポイントはさまざま。何を優先させるのか、自分自身でもしっかりと考え、家族とよく話し合っておくと、満足のいく納骨堂に出会うことができるでしょう。